射精を我慢するコツを知りたくありませんか?
セックスやオナニーで「ここで射精してはダメだっ!」という場面は数多くあると思います。
ここではそんな射精を我慢しないといけない時に役立つ知識をお教えしますので必見です!
ちんこがイキイキする見出し
射精我慢できないワケと原因はなに?
射精を我慢できないワケと原因を説明していきます。
結論から言うと射精の我慢を完全にすることはほぼ不可能に近いです。
まず、完全に射精を我慢できないワケを医学的に説明していきます。
射精は性的興奮が高まることで精管まで押し出された精子がペニスの筋肉の痙攣により噴出されるというのが医学的な見解です。
つまりはこの筋肉の痙攣をコントロールできるようになれば射精を我慢できるというワケです。
しかし、ペニスの筋肉の痙攣は脊髄にある神経の命令により起こることであり、筋肉を鍛えれば良いわけでも神経の伝達を遅くするというワケにもいきません。
そう容易くコントロール出来るワケではありません。
また、ちんこが平均より太い人は、膣との摩擦が強く、気持ちよい反面、射精の我慢が難しくなる傾向にあります。
あれ、自分のちんこってもしかしたら太いのかな?というかたは、ちんこの太さについて、こちらをチェックしてみてください。
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ちんこ太さ平均と測り方は?長さとどっちが重要か、風俗嬢と素人に聞いてみた
ちんこが太いと女性に喜ばれることも多いですが、気持ちよくて長くセックスが楽しめないこともあるんですね…。
さて以下から、できる限り射精を我慢し、セックスやオナニーをなるべくゆっくりと楽しむコツをお教えします。
射精我慢の方法と仕方を紹介します
射精を我慢する方法と仕方を説明していきます。
ところでAV男優のほとんどは早漏ということをご存知でしょうか?
AV男優は場面ごとに射精を求められるため、遅漏ではなく射精を我慢する方法と仕方を完璧にマスターしているのです。
AV男優も実施している射精の我慢の方法と仕方に習って紹介していきます。
まずはセックスやオナニーなどで射精を我慢しないといけない場面の前に一度射精をしておくことです。
一度射精をしたあとは副交感神経の働きで心身がリラックス状態になります。
このリラックス状態の最中にもう一度セックスやオナニーをすることで交感神経の働きを弱め、リラックス状態のまま、行為を行うことができます。
射精を我慢する際はぜひ1度射精をし、射精を我慢する方法と仕方にしてください。
射精我慢のコツ、おすすめはこれ
射精を我慢するコツのおすすめを3つほど紹介していきます。
まず、1つ目の射精を我慢するコツは自分自身で興奮しないように気を付けるということです。
興奮をしないように自分自身でコントロールすることで交感神経の働きを弱め、射精を我慢することができます。
では具体的にどうやって興奮しないようにして射精を我慢するコツとするのかというと、女性の心身の満足感により興奮する作用と異なり、男性は特に身体的な快楽により興奮します。
簡単に説明すると女性は「好きな人とセックスしている」や「かっこいい人に抱いてもらっている」などの心の満足感により興奮の度合いが変わります。
ですが男性は「気持ち良いセックス」、「テクニックが上手い」などの身体の満足感により興奮の度合いが変わりやすいのです。
つまり、身体の満足感を減らすことが射精を我慢するコツとなります。
具体的にはピストン運動の際にゆっくり動かすことや緩急をつける、フェラチオなど受身側になる前戯の時間を減らすことが射精を我慢するコツとなります。
セックスの最中だと体位を変えてみることも射精を我慢するコツとなります。
後側位などは女性との結合部も見えずに激しいピストン運動もしにくいので射精を我慢する際はオススメですよ!
次に2つ目の射精を我慢するコツですが、PC筋を鍛えることです。
PC筋は射精を我慢する筋肉というより尿を我慢する筋肉なのですが、早漏などで射精を我慢できない人にはこのPC筋を鍛えることをオススメします。
PC筋は尿を我慢することやお尻と睾丸の間ぐらいの位置にぐっと力を入れたりすることで鍛えることができます。
なかなかすぐには鍛えられないですが、継続的に行うことが射精を我慢するコツに繋がりますので一度試してみてはいかがでしょうか。
射精を我慢して萎えるときの対処法
射精を我慢して萎えるときの対処法について説明していきます。
射精を我慢することに意識を集中しすぎてセックス中に萎えるという経験をした方も多いと思います。
なぜ、射精を我慢して萎えるのかというと大きな原因としては緊張があります。
射精をする際の交感神経の働きが緊張により緩和され射精ができないというものです。
セックス中はあまり射精を我慢することを意識しすぎずに気楽な気持ちで行為に臨みましょう!
射精の我慢は先述での説明通り、事前に射精をしておくか、日頃からPC筋を鍛えるなどの対処と事前準備をしておけば問題ありません。
射精を我慢して萎えるときは他にも肉体面での要因が考えられます。
陰茎海綿体というペニスの先端部分の海綿体までうまく血が流れていないときに萎えるということがあります。
これは普段の食生活の改善である程度防げます。
レバーなどの鉄分の多いものを摂取し、規則正しい生活を心がけるようにしましょう!
そうすれば海綿体への血流が促進され、勃起持続ができるようになり射精を我慢して萎えることも自ずと減ってくるでしょう!
また、勃起状態を維持しやすく、さらにはちんこを硬くする方法のついては、こちらで詳しくまとめています。
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ちんこを硬くする方法!女は硬いのにメロメロ!バキバキにする裏技9つ!
僕もこの方法でちんこを硬くしたら、彼女に「なんか硬くて気持ちいい…!」なんて言われるようになりました。
射精を我慢することはできませんが、射精後すぐに勃起してしまうようになったので、回数で満足させていますw
射精を我慢して痛みが!危険性はある?
射精を我慢して痛みを伴うことがあります。
主に強いピストン運動を長時間続けた場合、ペニスに強い負荷がかかり痛みを伴うというケースが多いようです。
ペニスへの刺激、特に先端部分の亀頭への強い長時間の刺激は勃起不全などの危険性がある為、極力控えるようにしてください。
他には射精を我慢して寸止めすることを続けることで痛みを伴うケースもあります。
こちらは精管や陰茎海綿体にダメージを与えることになりますので控えるようにしてください。
こちらは最悪の場合、睾丸切除などのリスクもありますので射精を我慢して痛みを伴った際は即刻中止してください。
やはり行為中に射精を我慢するのではなく、事前に準備しセックスやオナニーに望んだ方が良いでしょう。
射精を我慢したら影響がある?どんなことが起こるのか
射精を我慢したら影響があるのかを説明していきます。
まず、射精を我慢しすぎた場合に先述の通りペニスへの痛みが生じるケースがあります。
これは誤った射精我慢を続けた結果にしかならないのでこの記事を読んで勉強した皆さんには縁のない話かもしれません…。
次に、事前に射精をしておいた場合やPC筋を鍛えて射精を我慢した場合に起こる良い影響を紹介していきます。
当たり前かもしれませんが、いつもセックスやオナニーより大きな快感が得られるという点です。
交感神経が長時間興奮状態にあることでいつもより脳への影響が大きくなります。
また、射精を我慢した影響で寝つきがよくなることもメリットとして挙げられます。
射精を我慢して交感神経がいつもより大きく興奮状態にあることにより、反作用として副交感神経の働きも大きくなります。
この副交感神経はいわゆる賢者タイムと呼ばれるもので身体をリラックス状態にしてくれる働きをもつものです。
射精を我慢することは無理な方法をとっていれば身体に悪影響を及ぼすのですが、正しい射精我慢の方法を行うことで様々な良い影響も及ぼしてくれるのです。
射精の我慢は何分できるか挑戦してみた!
射精の我慢は何分できるのか、実際に測定したので参考にしてみてください。
私はどちらかというと早漏でセックスの際、フェラなどの前戯を20分ほどしてもらった場合、挿入して大体4~5分ほどで射精をします。
私自身もう少しセックスを長く楽しみたかったのと女性を満足させてあげたかったので事前にオナニーをし射精をすることで何分射精を我慢することができるのか試してみました。
セックスの1時間ほど前に1度射精をし、セックスの際の射精我慢に備え臨みました。
前戯の時間はいつもと同じ20分程度、その後挿入したのですが、いつもと感じ方が違います。
気持ちよさは普段と変わらないのですが、射精感がいつもより少ない気がしました。
かと言って無理に何分射精を我慢できるのだろうとは考えずにいつもと同じ気持ちで臨んでいたので挿入中に萎えることはなく、満足感は大きかったです。
結果は挿入してから15分ほどで射精をしました。
女性をイカせるまではいきませんでした。
ですが、私自身何分射精を我慢できるのかわかったので次回から参考にしてセックスの前には必ずオナニーをして射精を我慢することに備えようと思いました(笑)
オナニーで射精我慢!まず自分で練習、日々鍛錬
オナニーで射精を我慢する方法を紹介していきます。
オナニーで射精を我慢する際はまずローションを用意しましょう。
これはペニスへの痛みを抑える為の必須アイテムです。
ローションを少量手にとり、いつもと同じようにオナニーをしてください。
ここではオナニーで射精を我慢するなどと特に考えず、普段と同じようにオナニーをしてもらって構いません。
ただ、オナニーの際手の動きをゆっくりにしたり、早くしたり緩急をつけながらするようにしてください。
射精感を感じる少し前に手の動きを止め、ストップ。しばらくしたらもう一度手の動きを再開し、もう一度射精感を感じたら射精を我慢。を何度か繰り返してください。
あまり長時間せず、射精感を感じたギリギリではなく余裕を持って動きを止めることがポイントです。
これを日々繰り返すことでオナニーで射精を我慢してペニスを鍛えることができます。
なんとなくオナニーをしている方はぜひ1度この方法を実践して射精我慢をし、ペニスを鍛えるようにしてください!
最強のペニスを作る方法や、器具やグッズを使ったトレーニングなどこちらにまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。
トレーニングを積めば、ちんこが強くなるだけでなく、大きくすることもできます!
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最強ペニス増大方法はオナニー!器具・グッズを使ったトレーニングもチェック
僕も今まではただ漫然とオナニーをしていましたが、このトレーニング方法を知って、意味のあるオナニーに切り替えました!
あなたももしそうであれば、時間がもったいないので、早めに取り入れることをお勧めします!
セックスで射精我慢!本番で実践するときの注意点!
セックスで射精我慢をする際の方法と注意点を説明していきます。
先述でも何度も説明をしている通り、セックスの前は必ず1度射精をすること心がけてください。
ではいざ本番となった際、何に気をつけてセックス中射精我慢をすればいいのかですが、ずばり体位に気を付けましょう!
特にセックスで射精我慢する為のオススメの体位は後側位!
女性の顔が見えずに深くまで挿入もできない、早いピストン運動もできないとセックス中に射精我慢をするならもってこいの体位です。
次のセックスで射精我慢する為にオススメの体位は騎乗位です。
男性が仰向けになるこの体位は仰向けになることで副交感神経の働きが活発になり、リラックス効果を得られます。
それと同時に、この時ばかりはどうしても女性本位のセックスになるので男性の快感を得るポイントから若干ずれることが多くなりセックス中に射精我慢ができます。
「騎乗位あんまり好きじゃない」と感じる方が多いのも納得です、女性と男性では本質的、本能的に快感を得るポイントが異なりますので射精我慢をすることができます。
女性に気付かれることなく、さりげに体位を変えセックスの射精我慢としてみてください!
おしっこで射精我慢!これが一番の練習、しかしリスクも
おっしこで射精我慢する方法を説明していきます。
これは想像のつく方もいると思いますが、普段からおしっこを我慢することで射精我慢に繋がります。
また、おしっこをする際に普段通りにするのではなく、下腹部に力を入れおしっこを止めては出して止めては出してを何度か繰り返すことがおしっこで射精我慢することができます。
射精を我慢するときに使う筋肉とおしっこを我慢するときに使う筋肉が同じであるためにこのような行為で射精我慢の練習になるのです。
ただ、この方法はリスクもあり、我慢しすぎて膀胱炎になる可能性や神経伝達が鈍くなりEDと呼ばれる勃起不全になる方もいます。
毎日何度もするおしっこで射精を我慢できる、とっても良い練習方法なのですが、リスクもつきものですので限度を考え実践しておしっこで射精我慢できるようになってください!
射精我慢のまとめ
射精我慢をまとめると、普段から鉄分を多く取る食事を心がけ、いざセックスの際は1度射精をして臨むことが重要です。
様々な練習方法はあるのですが、リスクの大きいものもあるので限度を考え実践し射精我慢を身に付けてください!