ちんこに真珠を入れると女性が気持ちいいと興奮してくれる?
僕は実際には見たことないけど、ちんこに真珠を入れている男性が存在するそうです。
今回はちんこに真珠を入れる理由や良い点、悪い点についてご紹介します。
ちんこがイキイキする見出し
ちんこの真珠は刑務所で入れるって本当?
ちんこの真珠は刑務所で入れる!という噂が昔から有名ですが、これは本当なのでしょうか?
わざわざ刑務所でちんこに真珠を入れる理由なんてなさそうですよね…
この真相についてどうしても気になったので、もう少し掘り下げてご紹介します。
しかし、これは現在の可能性であって、昔は刑務所でちんこに真珠を入れる人がいたとのことです。
わざわざ刑務所でちんこに真珠を入れる深い理由はないそうで、実際に刑務所でちんこに真珠を入れたい人に聞くと「ただ暇だから」という理由が一番大きかったそうです。
しかし、刑務所では高級な真珠を入手することは難しいので、歯ブラシを削って使用したり、消しゴムの切れ端を使っていました。
もちろん、ちんこの皮の中に真珠(消しゴムの破片も含む)を入れるわけですから、カッターナイフやはさみで自分のちんこの皮を切って真珠を入れていたそうです。
もちろん、刑務所で異性の人とセックスすることはできません。
ただし、真珠を入れたちんこを膣内に挿入すると女性の感度が高まり、いつも以上に気持ちよくなるそうですよ。
このような感じで刑務所で暮らしている皆さんがちんこに真珠を入れていたわけではないですが、
刑務所に入る前からちんこに真珠を入れていた人が発端で暇な刑務所でこのような遊び(行為)が広がっていったのかもしれませんね。
当時、ヤクザ関係の人がちんこに真珠を入れがちだったそうで、庶民には少し理解しがたいですよね。
ちんこの真珠、現在はシリコンボールに置き換わっている
ちんこの真珠は専用のシリコンボールに置き換わっているそうです。
一昔前の刑務所でちんこに真珠を入れていることが人気だったのですが、今では高価な真珠を入手することさえも難しい状況です。
わざわざちんこの皮で隠れるのに、高価な真珠を購入して入れるのは金銭的にも負担がありますよね?
ちんこに真珠だと硬くてゴツゴツしていたので、パートナーの女性が痛がってしまうことも少なくなかったみたいです。
しかし、少し柔らかいシリコンボールに置き換わったことで、女性への負担も少なく、実際に装着している男性への負担も少なくなりました。
また、シリコンボールは1種類だけではなく、真珠のように綺麗な丸をしている形や楕円型で少し突出しているタイプ、
何より、ちんこに入れるためのシリコンボールとして作られているので、衛生的にも安心できて、化膿してしまうような心配もありません。
あまり馴染みがないシリコンボールですが、この手の手術を行っている美容外科は多いです。
実際にインターネットで検索すると、あなたの地元のクリニックでも取り扱っていることがあると思います。
ただ、僕もそうですが、いきなりちんこにシリコンボールや、真珠をいれるのは怖いですよね。
今は、ちんこの中に真珠とかシリコンボールを入れなくても、今はコックリングという便利な道具があります。
僕もいくつか使っていますが、あきらかに女の子の反応が違うので、こっちも興奮しますよ♪
さらにコックリングは、勃起力やペニス増大にも使えて値段も500円と安いものからあります。
ちんこに真珠を入れる代わりとなるコックリングについて、実際に使ってよかったものや、使い方などまとめたので、参考にしてみてください。
↓↓↓
コックリングの効果とは?使い方と付け方!おすすめのペニスリングとガチ体験談!
僕や友達もコックリングを使って時々女の子とセックス楽しんでます。
友達のH君の彼女は相当気持ちよかったらしく、毎回つけてといわれているみたいです。
ちんこに真珠の理由と方法!いれるとどうなる?
ちんこに真珠を入れる理由なんてあるのでしょうか?
自らちんこの皮を切って、痛い思いまでしながらちんこに真珠を入れるのは躊躇してしまいますよね。
そんなちんこに真珠を入れる理由と入れるとどうなるのか、ご紹介していきます。
ちんこに真珠を入れる理由ですが、「イカツく見せたい」や「気持良くさせたい」という理由があります。
ちんこがゴツゴツしていることで、男から見ても「あいつは真珠をちんこに入れている?女性経験が豊富?」と思わせることができ、女性には威圧感を与えることができます。
冷静に考えると、あまり魅力に感じませんが、昔はこのような風習があったのかもしれませんね。
特にヤクザの中で流行っていた行為なので、ヤクザ関係のほとんどの人がちんこに真珠を入れていたそうです。
昔は美容整形が発達していたわけではないですから、ちんこに真珠を入れる方法として自らちんこの皮を切って真珠を入れていました。
上手くいけばちょっとした痛みを我慢することで施術できる方法なのですが、素人が行うわけですから大きな痛みと衛生的な問題もありました。
最悪の場合はちんこが化膿して、最近やウイルスなどの伝染病を患うことも…
しかし、前述の方法は美容整形が発達していない昔のお話で、直近でちんこに真珠を入れた人は整形外科で入れることになります。
後ほど詳しいことは紹介しますが、美容整形で手術を施す方法は高額な費用が必要なので、実際にちんこに真珠を入れるかは自分の財布と相談してください。
ちんこ真珠の良い点悪い点
ちんこに真珠を入れる良い点と悪い点についてご紹介します。
ちんこに真珠を入れる理由は何となくわかったけど、「何が良くて入れているの…?」とイマイチ理解していない人もいると思います。
良い点
威圧感がある
前述でも紹介しましたが、ちんこに真珠が入っているとゴツゴツしていて威圧感があります。
女性を支配するという意味では威圧的に見えるちんこは良いですよね。しかし、最近の時代の流れで考えると、威圧感で女性を落とせない…?
女性が気持ちいい
威圧感だけが理由でちんこに真珠を入れるわけではありません。
ちんこに真珠を入れると、ゴツゴツして膣に挿入した際に女性へ刺激をたくさん与えてくれます。
挿入時に女性が気持ちいいと感じてくれるので、前戯に自信がない人にはオススメです。
自己満足/ただのオシャレ
これを言ってしまうと終わりという感じもありますが、結局のところ男性の自己満足で終わってしまうということがあります。
しかし、どんな理由でもちんこに真珠を入れた本人が満足しているのであれば、良い点になるはずです。
いくら真珠を入れたからと言って絶対に女性が気持ちいいとは限りません。
真珠がただごつごつしていたがるかもしれないので、ペニスの挿入テクニックも真珠のように磨きましょう。
ペニスの挿入テクニックや角度・深さの調節などは下の記事で詳しく紹介しています。
↓↓↓
女性が求めるペニス挿入!気持ちいい入れ方とテクニック!深さと角度をマスターせよ
せっかくの真珠を大活躍させるためのテクニックを身に着けてください。
悪い点
女性が痛がる場合がある
前述でも触れたようにちんこに真珠を入れるのは良いことばかりではなく、女性との相性によっては痛みを感じさせることもあります。
ゴツゴツしているちんこだけに刺激を与えすぎてしまい、膣が小さい女性からすると、少し窮屈で刺激が強すぎるのかもしれませんね。
衛生的に問題がある
一昔前は自らちんこの皮を切って真珠を入れていたので、衛生的な問題がたくさんありました。
最近は整形外科など専門の先生に依頼してお願いするのが主流ですが、ばい菌が溜まりやすいちんこにメスを入れるのは少なからず衛生的な問題があります。
傷口からばい菌が入って感染症や化膿してしまうことがあるので、その点は注意が必要となってきます。
ちんこの真珠がずれる
美容整形でシリコンボールを入れる場合、専門の医師と「何個入れるのか?」、「どの位置に入れるのか?」などを相談しながら決めます。
しかし、ちんこの皮内部は自由空間になっているので、時間の経過と共に少しずつずれていってしまいます。
最初は良い場所にあったのに時間の経過と共に変な位置に真珠があるということは珍しくないことです。
ちんこに真珠を風俗嬢はどう思ってる?ガチインタビュー
ちんこに真珠を入れている男性と関係を持った風俗嬢にガチインタビューをしてみました。
昔よりはちんこに真珠を入れる男性が減ってきているのですが、それでもちんこに真珠を入れている男性は存在するそうです。
風俗嬢Aさん
私は風俗嬢として3年間も仕事しているので様々な男性と関係を持ってきました。
基本的にはヤクザ関係が風俗利用することは難しいのですが、中には暗黙の了解という形で普通のお客様と同様に風俗を利用する人もいます。
そんな中でも40代~50代の年齢の人がちんこに真珠を付けていることが多く、珍しいものではありません。
本番行為がNGのデリヘル店にとってはちんこに真珠が入ってるとフェラや手コキをしにくいです。
本当はNGですが、興味本位で本番行為を許した際も膣内が小さい私にとっては刺激が強く、少し痛みを感じました。
女性によって様々な意見はあると思いますが、風俗嬢の中ではちんこに真珠が入ってると評判が悪いです。
風俗嬢Bさん
私は風俗嬢としてお仕事をしています。毎日3人~8人ほどの男性と身体の関係を持っているのですが、長時間働くと疲れてきます。
風俗店を利用する男性は本番行為がダメとわかっていても、挿入を求めてきます。
疲れている私は挿入されて射精されるほど簡単な話はないので、よっぽどのことがない限り挿入をOKしています。
たくさんの人が風俗店を利用することもあって、中にはちんこに真珠が入っている男性もいます。
最初見たときは衝撃で少しグロテスクだったのですが、見慣れるとそうでもないです。
風俗嬢の中ではちんこに真珠が入っていると評判は良くないのですが、私自身は挿入されたときに気持ちいいので、自ら本番行為を求めることもあります。
しかし、先ほども言ったように風俗嬢からの評判はどちらかと言うと悪いので、風俗をたくさん利用する人はなるべきちんこに真珠を入れないほうが無難です。
ちんこの真珠はボディピアスのような存在?
ボディピアスの感覚でちんこに真珠を入れる人もいます。
女性への快感をあげるためにちんこに真珠を入れる人もいるのですが、結局はオシャレのや自己満足という意味で入れる人がほとんどです。
入れる人からすると、ボディピアスの感覚でちんこに真珠を入れる人もいます。
「本当にオシャレなのか?」という意味では正直不明。
しかし、オシャレは自己満足になることが多いので、実際にちんこに真珠を入れる男性が満足することができれば、他人がとやかく言うようなことではありません。
ボディピアスを嫌う人もいれば、オシャレと受け取る人もいるので、ちんこに真珠が入っていることをオシャレと思う女性もこの世の中には確実にいます。
このような感じでちょっとしたオシャレの延長戦という形でちんこに真珠を入れる人もいることがわかりました。
ちんこに真珠を入れる費用と取る費用はいくらになる?
「ちんこに真珠を入れることに少し惹かれたけど、保険適用外だから費用が高そう。どのくらいの費用が必要?」と疑問を持っている人が多いでしょう。
美容整形クリニックでちんこに真珠を入れることはほぼ不可能で、現在は前述でも紹介したようにシリコンボールを入れることになります。
具体的な施術費用ですが、シリコンボールを入れる数によって変動してきます。
基本的には1個単位で金額が変わっていて、シリコンボールの種類によっても値段が変わってくるそうです。
ある美容整形クリニックではシリコンボール1個につき50,000円の費用が必要となっています。
1個だけ入れる人は少なく、最低でも5個、多い人では20個入れる人もいるので25万~100万円の範囲の費用が必要とのことです。
この費用を使ってまでちんこにシリコンボールを入れる意味があるのかは個人差があると思いますが、しっかり考えてからちんこにシリコンボールを入れるようにしましょう。
ちんこに真珠やシリコンボールを入れなくても、便利なグッズがあります。
↓↓↓
ペニスサックの口コミ!おすすめや効果・つけ方など【体験談あり】
リスクが低いのでおすすめですよ。
ちんこに真珠はリスクが高いからやめた方が良い
ちんこに真珠を入れるリスク!
今回はちんこに真珠を入れる理由や入れた際の良い点、悪い点についてご紹介しました。
前述でも紹介したように一昔前はヤクザ関係の人が自らちんこの皮を切って真珠を入れていたそうですが、最近は衛生的な問題もあって美容整形クリニックで入れるのが主流となっています。
そのため高額な費用が必要で、必ずしも女性から喜ばれるというわけでもありません。
専門の医師に手術をお願いしても、傷口から菌が入って感染症や化膿してしまうリスクがあるので、なるべくちんこに真珠を入れるのは避けたほうがいいです。