ちんこの挿入時間の平均・男女の理想の違いを見ていきましょう!
男性がちんこの挿入時間に関して満足していても、女性は物足りないと感じているかもしれません。
男女両方が気持ちよくセックスを行うには、ちんこの挿入時間の平均・理想を抑えておくのは大切です!
ちんこがイキイキする見出し
挿入時間の平均はどのくらい?
挿入時間の平均はどのくらいかを紹介します!
挿入時間の平均値は、統計やデータがあるわけではありません。
各カップルしか知らない情報で、男性が見栄を張って嘘をつこうと思えばうそをつける情報だからです。
さらに、セックスする度に挿入時間の平均を測っているカップルは稀です。
体感時間で誤魔化せます。
そのため、挿入時間の平均は絶対的に信じれるものではなく、あくまでも参考程度に留めておくのが大切です。
この挿入時間の平均は「男性が挿入してからセックスを一旦やめるまで」の時間で、女性がイったタイミング・男性が射精したタイミングとは関係ありません。
ただし、早漏や遅漏でないならおおよそ5分から7分程度でセックスで射精してしまうので、男性が射精したタイミングだと考えても構いません。
そのため、セックスの挿入時間の平均が「必ずしもお互いに満足している時間」であるとは限りません。
男性は射精できても女性が中イキできていない可能性も高いからです。
男女の精力・性欲も挿入時間の平均値に関係があると考えて構いません。
挿入時間の理想と現実~男女の差はどこにできる!?
挿入時間の理想と現実を紹介します!
男性の射精はそこまで難しくないのに対して、女性の中イキ率は低いのが理由になっていると考えてください。
男性の挿入時間の理想は非常に幅が広く「5分から20分」です。
さっさと射精したいと考えている男性が5分と答える傾向が多く、愛情を重視したセックスをしたいと考えている人が20分と答えています。
逆に女性は「15分から20分」と、挿入時間の理想時間が長めです。
気持ちよさよりも愛情が大切だと考えているのが伺えます。
男女の挿入時間の理想の差が愛情である事も同時にわかります。
しかし、挿入時間の理想と現実はかけ離れていて、多くの人の挿入時間は「6分程度」です。
男女どちらも挿入時間の理想だと答えている20分には到達していませんでした。
特に女性側がセックスの挿入時間に満足できていないと考えて構いません。
また、挿入時間の理想も「おおよそのもの」と考えておきましょう。
女性でも「気軽に気持ちよくなりたい」と考えている人はいて、逆に男性も「スローセックスが好き」という人は多いからです。
必ずしも理想が大切ではないと頭に入れておきましょう。
挿入時間の理想に違いがあるのは仕方がないでしょう。
でも、その理想の時間にそもそも達してなければ!?
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早すぎ!なんて言われた経験ありませんか?
挿入時間の短い・長いで愛情は測れない!
挿入時間の短い・長いで愛情を測れるのかを紹介します。
原則として、挿入時間の短い・長いで愛情を測る事はできません。
女性は確かに「長い挿入時間が好み」と答える人が多く、その理由が愛情を確かめ合えるからです。
しかし、男性は愛情よりも気持ちよさを重視する人が多く、中には挿入時間は5分でいいから確実に射精したいと考えている人もいました。
好きだからこそ激しいセックスをしたいと考えている男性もいますし、女性の場合も特別好きではないけれど身体を重ねておきたいと考えている人はいます。
彼ら彼女らにとっては「挿入時間の短い・長い」は愛情とは一切関係ないとがわかります。
ただし、「スローセックス」の場合は話は別です。
大前提としてスローセックスは「長時間セックスしてお互いの愛情を確かめ合うセックス」です。
このスローセックスがすぐに終わってしまった場合、愛情を感じるのはほぼ不可能でしょう。
スローセックスの挿入時間が短い・長いでは愛情を測るのは可能です。
好きな人に愛されているか不安を感じている場合は、スローセックスを提案してみてください。
スローセックスの挿入時間はどのくらい?
スローセックスの挿入時間について紹介します。
スローセックスは身体と身体の密着頻度を高めて、お互いの愛情を再確認・深め合うのが目的のセックスです。
長時間セックスするとどちらかが先に果ててしまうので、大抵の場合は「射精や中イキは2の次」と考えてスローセックスが行われます。
このうち、挿入に使われる時間のおおよその平均は「30分~1時間」です。
一般的な挿入時間の平均値は、スローセックスの挿入時間と比較できないくらい短いとわかります。
もちろん、愛情を深めるに当たっての基準やポイントはカップルによって違います。
人によっては2時間以上スローセックスをしないと愛を感じない人もいます。
そんな人たちはスローセックスの挿入時間も次第と長くなると考えて問題はないでしょう。
スローセックスの挿入時間を正確に測れない理由にもなっています。
また、スローセックスの終着点は必ずしも「射精か中イキ」であるとは限りません。
ただし、独りよがりにスローセックスを終了させるのはおすすめしません。
AV男優は挿入時間をコントロールできる!?
AV男優は挿入時間をコントロールできるのかを紹介します。
AV男優は挿入時間をコントロールできる人が非常に多いです。
その演技の中に「射精のタイミング」も含まれているので、射精のタイミングを考えるのも非常にうまいです。
AV男優が挿入時間をコントロールする際に考えるのは「エッチな事以外」です。
これはAV男優に限った話ではなく、一般人男性が早漏を克服するために活用するテクニックのひとつにもなっています。
AV男優の場合はさらに場慣れしているので、射精のコントロールにも慣れています。
各AV男優の挿入時間コントロール術は、AV男優のTwitterや運営されているサイト等で紹介されているのが多いです。
また、中にはAVの中でもAV男優が直接挿入時間のコントロール術を紹介していることもあります。
参考になる部分は自分も真似して、適切なタイミングで射精できるようにしてください。
セックスは独りよがりではダメです。
射精をコントロールして女性と一緒に行くのが理想です。
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射精を我慢の仕方、コツと方法!セックスやオナニーで何分持つか鍛える!
しっかりコントロールできるようになってください!
ギネスに残る挿入時間は!?
ギネスに残る挿入時間について紹介します。
世界ギネスで挿入時間に関する申請も存在します。
興味があったらこちらも調べてみることをおすすめします。
2010年にAV女優・男優が主演となって企画されていたもので、3組のAV女優・男優がギネスに残るレベルの挿入時間を競い合っています。
企画のスタッフだけでなくギャラリーまでが証人となって企画が開始され、ご飯やおしっこもお互いに挿入したまま行われます。
ただし、「ゴムの入れ替え」は1時間おきに1分まで可能だったので、実質的な挿入継続時間は1時間未満です。
記録を出したのは「新垣セナさん」と「川本英雄さん」です。
ただし、ギネスの申請方法等がやや特殊かつ敷居が高いため、「この挿入時間よりも長いけれどギネス申請に通らなかった」場合等は考えられます。
この場合でもギネスには登録されていないのでギネス以上の挿入時間分セックスできたかの証明はできないので、実質記録は10時間4分のままです。
挿入時間まとめ
挿入時間について紹介しました。
男性が女性を満足させるためには、せめて女性が求める挿入時間程度は腰を振れる・射精を我慢できる必要があります。
挿入時間を伸ばしたい場合はチントレやペニス増大サプリの飲用を強くおすすめします。
精力がアップして、射精をコントロールできるようになるかもしれません!